「わくわく」からはじめる絵画教室 未来を切り開く「生き抜く力」育てよう

「わくわく」からはじめる絵画教室 未来を切り開く「生き抜く力」育てよう

doodleは「わくわく」からはじまる「ひらめき」を形にする絵とモノづくりの教室です。
私たちの目指すところは、単に「上手い」作品をつくることではなく、
創作を通じて子どもたちの心が躍る瞬間を大切にすることです。
絵やモノづくりを通じて、自分の心を感じ、想像と創造の木を育てましょう。

STEP1 とにかく楽しく!「わくわく」しよう!
STEP2 身のまわりにある「きれい」 「かわいい」を感じて心にためよう
STEP3 心の中にあるイメージをよく見て形にしていこう!
STEP4 やってダメならやり直せばいい!失敗こそ成長のチャンス!
Finish 自分の満足が大切。作品のジャッジは不要!自己肯定感を高めよう

保護者の方に読んでほしい アートで高める子どもの「非認知能力」

保護者の方に読んでほしい アートで高める子どもの「非認知能力」

AIが台頭する未来において、人間にしかできない能力=非認知能力が必要とされると言われています。
この非認知能力を育むのに有効とされるのがSTEAM教育です。Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字を取ったSTEAM教育は、少し前から普及していたSTEMにArt(芸術)が加えられた新しい教育理念です。
では、なぜアートが重要視されるのでしょうか。アートは絵を描く、彫刻をする、だけではなく、新たな視点を生み出し発想するという役割があります。自分で問いを立て、案を講じ、解決の道を探ることが常に含まれています。