保護者の方へ

アートを学ぶ意義について

アートと子どもの幸せ

「子どもは幸せであってほしい」
このことを願わない親はいないのではないでしょうか。
AIが急速に進歩し続ける今、子どもたちの環境は目まぐるしく変化しています。
その未来は親世代の大人が予想もつかないものになるかもしれません。

幸せとは何でしょうか。
今や多様性を求め、認め合う時代です。
一人一人が自分の力を表現してこそ、価値あるものと評価される時代です。
その根っことなるのは、「自分が自分であること、それだけでいい」という自己肯定感です。
自信をつけることが自己肯定感と誤解されることもありますが、そうではありません。
どんな自分でも、ありのままで愛される存在だと認めることが自己肯定感です。
この自己肯定感がある人は、コミュニケーション能力が高く、自分の強みを生かしやすいという研究結果もあります。

そこで役立つのがアートです。
アートは視覚的に自分の内面を表現できるので、直感的に自分自身に共感し、自己を肯定しやすくなります。

アートで高める非認知能力(※1)

「AIが台頭する未来において、人間にしかできない能力=非認知能力が必要とされると言われています。
この非認知能力を育むのに有効とされるのがSTEAM教育です。
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、
Mathematics(数学)の頭文字を取ったSTEAM教育は、少し前から普及していたSTEMにArt(芸術)が加えられた新しい教育理念です。

では、なぜアートが重要視されるのでしょうか。
アートは絵を描く、彫刻をする、だけではなく、新たな視点を生み出し発想するという役割があります。
自分で問いを立て、案を講じ、解決の道を探ることが常に含まれています。

(※1)非認知能力とは知能検査や学力検査では測定できない能力を意味しています。
具体的には忍耐力、物事への好奇心や向上心、集中力、自己効力感、他者への共感力、自制心とやり抜く力です。

子どもの遊びと非認知能力

例えば、段ボールで大きな家をつくる時、やみくもに段ボールをつなげるだけでは立ってくれません。
どうしたら良いか?四角い箱型にすれば立つのでは?と考えます。
実際にやってみると壁が立ち上がりました。
次に「屋根が欲しいな」となります。大きい段ボールを乗せてみますが、重さで壁が傾いて倒れそうです。
どうしよう?傾いた壁の外側に支えになる段ボールをくっつけたらどうだろう?と考えます。
こうした「やってみたい!もっとこうしたい!駄目だった、どうしよう?こうしたらどうかな?」という探求→発想する→実行してみる→失敗する→再び発想する→再度実行を繰り返すことが、これからの時代に求められる人間の力なのです。

doodleで学べること

絵やモノづくり、
造形あそびを通して
「自分らしさ」を楽しく表現

皆さんはお子さんについてこんな風に思われたことがありませんか?
一つでも当てはまればdoodleで解決できます。

  • 絵や工作が好きだから伸ばしてあげたいけどどうすればいいかわからない
  • 家では絵の具やダイナミックな活動は
    ハードルが高い
  • 自分で何かを生み出せる楽しさを味わってほしい
  • 絵や工作に苦手意識がある
  • 気持ちを言葉にするのが得意ではない、
    自己表現できるものを持ってほしい
  • 信頼できる先生がいる教室に通わせたい
  • 子どものことを相談できる人が欲しい
  • 学校や家以外の大人やお友達に触れ合える場がほしい

こんな声を今まで保護者の方からたくさん聞いてきました。 私も子供が小さいころは時間と心の余裕がなくて創作活動を
思うようにはさせてあげられなかったり、自分のことをもっと表現できる子になってほしいと思っていました。
時間を見つけてはアートの種になると思うことを少しですが一緒にしてきました。
大学生と高校生に成長した子供たちも、美術は常に4か5、下の娘は芸術科のある高校で毎日楽しくアートと
向きあっています。

子どもたちが小学校に上がる頃に開いた教室は8年目を迎え、ワークショップなどを合わせると今まで延べ500人以上の
お子さんや大人の方たちと絵やモノづくりを一緒にしてきました。(2024年8月現在)

doodleで育つ生きる力

クラスのご案内

幼児クラス

初めて使う道具や初めて挑戦することもいっぱい。好奇心と想像の羽を広げて楽しく活動しています。

キッズクラス

理解力や技術力も増して、自分の世界観にもこだわりが出始めます。色々な道具を使ったり、少し複雑な展開図を考えたり、モノを作る過程も少し高度なものに。技術的な向上も促しつつ、何よりも大事なのは自分の個性や感じていることを表現すること。自分ってすごい、みんなも面白い、認め合える心の自由さも育ってほしいと思っています。

ステップアップクラス

もっと学びたい、もっと高度な技術を教えてほしい、そんな気持ちを持つお子さん向けのクラスです。このクラスでは、中学生と一緒に本格的なデッサンや少し高度なモノづくりを学び、アートの心をさらに育てます。
対象:小学4年生から6年生まで

中高生クラス

絵の基本となるデッサンやアート全般、デザインに関わる知識、技術を伝え、自己の持つ世界観を探求し表現の幅を広げ、創造力をさらに伸ばします。
美術系の中学校や高校、大学の受験にも対応しています。

大人の癒しつくるーむ

大人だって日常を離れてアートしたい、癒されたい。そんな大人の方にお気軽に楽しくトライできるカリキュラムをご用意。
最後はお茶を飲みながら楽しい時間をシェアします。

よくあるご質問

どんなクラスがありますか?

幼児クラス、キッズクラス、ステップアップクラス、中高生クラス、大人クラス「大人の癒しつくるーむ」が
あります。

入会金、受講料を教えてください。

〈入会金〉
幼児クラス、キッズクラス:3,000円
ステップアップクラス、中高生:5,000円
大人クラス:単発のみ

〈月謝〉
幼児クラス:5,500円
キッズクラス:6,600円
ステップアップクラス、中高生:8,000円
コンクール出品など別途費用がかかる場合があります。
ご承知おきください。

体験、見学はできますか?

まずは体験をしていただき、クラスや講師の雰囲気を見てからご入会をご検討いただいています。
見学は体験に来ていただいた時に可能です。ご希望であれば体験をするお子さんお一人につき基本的に保護者様お一人のみ受け付けています。

どんなレッスン内容ですか?

その日のカリキュラムのテーマに沿ったお話をしつつお子さまとも対話します。
時には絵本の読み聞かせもしてより興味や想像を引き出します。
その後、実際に制作過程を段階的に説明をしながら制作していきます。
レッスン内容や過去のレッスンで作った作品など、本サイト内のギャラリーインスタグラムFacebookでご覧いただけます。

どんなものを準備すればいいですか?

〈幼児クラス・キッズクラス・合同クラス〉
絵の具の道具、スケッチブック(教室で購入)をご準備いただきます。
幼児のお子さんや小学校にあがっても絵の具セッ トを購入していない場合は絵の具と雑巾だけご準備いただき、パレット、筆、水入れはお貸しすることが可能です。
尚、レッスンで使用するスケッチブックは最初にこちらで準備したものを購入いただきます。

〈ステップアップクラス・中高生クラス〉
デッサンに必要な鉛筆とねり消しゴム、スケッチブック(教室でも購入可能)をご準備頂きます。
他は学校でお使いの絵具セットがあればよいです。
新たに必要なものが出た場合はその都度お知らせいたします。

〈大人の癒しつくるーむ〉
今のところは基本的に手ぶらでお越し頂きます。ただし服装は汚れても構わないものでお願いします。

振替レッスンはありますか?

同じカリキュラムが実施される別日のクラスに空きがあれば振替が可能です。

振替レッスンの予約はどうしたらできますか?

〈幼児クラス・キッズクラス・合同クラス〉
毎月お送りする予定表でお休みした日と同じカリキュラムのある別日のレッスン日をご確認いただき、
都合が合う日をラインにてご連絡ください。

〈ステップアップクラス・中高生クラス〉
都度、ラインでご相談いただき振替レッスンの都合を合わせます。

月の途中からの入会は可能ですか?また、受講料はどうなりますか?

可能です。受講料は回割の料金でお支払いいただきます。

単発の講座はありますか?

申し訳ありませんが実施していません。現在検討中ではあります。

工作と絵はどちらが多いですか?

大まかに言って工作2:絵1です。ただし、工作の中に絵を描く工程が含まれることもあります。
また、最終ゴールはなく大きい段ボールや、大量の紙コップなどを使って自由に活動する、
などといった創作過程そのものに重点をおいた造形活動もあります。

早めに教室に行ってもいいですか?

恐縮ですが、準備などがあるため、早くても10分前からのご入室をお願いします。