食品サンプルのように細かく作るのもよし、世にないパフェを作るのもまたよし、という造形講座。
紙ねんどを使い、絵の具にて着色。1つ1つパーツを作製して最後に飾り付けレイアウト。
パフェの容器が中が透けることを考え、苺の断面がしっかりビジュアルとして見えるよう積み重ねていました。最初から完成形を見据えて個々の部品を作り始めていたことにこちら側が途中で気付き大変驚きました。☆さんクッキーも可愛いアクセントになっています。
「私の抹茶いちごパフェ」の完成です。